注目の塩風呂で代謝アップと美肌を手に入れる

毎日のバスタイムは、ちょっとした工夫で様々な効果を期待することかできます。
たくさんの種類の入浴剤も販売されていますし、温度設定や湯船に浸かっている時間など、様々な入浴方法が紹介されています。
最近、環境スペースのスタッフが注目している入浴方法が「塩風呂」です。
塩風呂なんて初めて聞いたという方のために、塩風呂について紹介していきましょう。


塩風呂はどんな効果があるの?

塩風呂に入ることで、保湿や保温効果が得られることが分かっています。
保温効果があるので、入浴中も汗をかきやすいですし、お風呂から上がった後もぽかぽかした状態が続きます。
普通に入浴した時よりも汗をかくので、入浴前と上がった後の水分補給はしっかりと行うようにしましょう。
また、汗をかくことで、汗と一緒に体内の老廃物も排出するいことができます。
顔から汗をかくことで毛穴の汚れも取れやすくなりますし、結構も改善され顔色も良くなります。
保温効果によって代謝が上がることでお肌のターンオーバーも促されることでしょう。


塩風呂のやり方は?

お湯の温度は、38~40度に設定し、30~50g程度の塩を入れてかき混ぜたら準備完了です。
使用する塩は、ミネラル成分を多く含む天然塩や岩塩がおすすめです。
「伯方の塩」や「赤穂の天塩」も天然塩で、スーパーでも売られているので気軽にチャレンジできるでしょう。
敏感肌の人は、半分程度の量から始めて様子を見ながら増やしてみてください。
入浴時間は10分入って体を洗い、再び10分入って体を温め、最後にシャワーを浴びて終了となります。
半身浴などのように長時間入ることは避け、時間を守って入浴するようにしましょう。
塩風呂の頻度は、週2~3回程度で十分効果があります。


塩風呂で注意することは?

肌が弱い場合には、あらかじめパッチテストを行って異常がないか確認しておきましょう。
皮膚疾患がある場合には医師に相談するのがおすすめですし、傷がある場合は、塩風呂に入るのは避けましょう。
傷口に塩水が当たると痛みを感じたり症状が悪化してしまう可能性もあるので注意が必要です。
女性は、生理前などのホルモンバランスが不安定な時は、刺激を強く感じてしまうことがあるので、パッチテストをして判断しましょう。
塩風呂は、たくさんの塩をお湯に溶かすことになるので、追い炊きなどをしてしまうと風呂釜を傷めてしまう可能性があります。
塩分によって配管や風呂釜がサビしてしまうので、入浴後はすぐに掃除をするのがおすすめです。
塩風呂の残り湯は、洗濯にも使用できないので注意しましょう。