高級食パンが人気の理由は?

じわじわと人気を高めているのが食パンです。
食パンは朝食メニューの定番でもありますよね。
パンには、総菜パンやケーキのようにデコレーションされたものなど種類が豊富ですが、やっぱり朝食には食パンを食べたいという方も多いのではないでしょうか。
シンプルなだけに様々なアレンジに対応してくれるのが食パンであり、味の違いを感じやすいパンでもあります。
美味しい食パンは、朝から幸せな気分にしてくれますよね。
今回は、近年人気となっている高級食パンの魅力について環境スペースが紹介していきしょう。


高級食パンブーム

高級食パンが人気になり始めて5年以上ですが、その勢いは留まることなくさらに過熱しているようにも感じられます。
実際には、近年のベーカリー市場は縮小傾向にあるのですが、ここ数年高級食パンのお店の数は増加傾向にあります。
この高級食パンブームは、銀座のセントル ザ・ベーカリーや乃が美がきっかけとなり人気になりました。
乃が美が販売している「生」食パンは、1本(2斤)864円で、価格を知った時はかなり高いと感じましたが、現在では1000円以上もする食パンを販売するお店も出てきています。


人気の理由は?

高級食パンが人気になった理由として、非日常感やレジャー感、ギフト需要が挙げられます。
2斤で1000円前後もする食パンを毎日食べることは不可能であっても、何か特別な日などに食べる食パンであれば、手の届かない存在ではありませんよね。
プチ贅沢という位置付けとして、非日常感を味わうことができます。
また、高級食パンは身近にあるスーパーで購入することはできません。
直営店などでしか販売されていないことが多いので、わざわざその店舗まで買いに行くという行動は、ちょっとしたレジャーでもあります。
ギフト需要は、価格とその存在価値がプレゼンとや手みやげに適していると考える人が多いようです。


食パンの年間支出金額はどのくらい?

2018年の食パンの年間支出金額は、1世帯あたり6451円となっています。
高級食パンの人気が出る前の2012年は、1世帯当たり7002円だったことから、この食パン人気の影響も多少関係していると環境スペースは思います。

ベーカリー市場は縮小しているものの、依然として高級食パンは人気が高く地方への店舗展開も順調に行われています。
クロワッサンやバゲットなども高級志向のものが人気となっていて今度の高級人気にも注目が集まっています。
特別な日や自分へのご褒美として高級食パンを買ってみてはいかがでしょうか?